ただの記録

会社に充満したみんなが持つ不平不満とは別に、個人的に思うことは誰とも共有できないから少しつらかったりしてる。

毎日聴いてる今の趣味さえ仕事で汚されてくみたいな感覚で、聴くのが苦痛になった時期は、まったく新しいものに手を伸ばしてみたりするのも良いですね。最近の若者に人気のバンドとか、普段は観ないような映画とか。それに救われることもある。

発散の方法には為るべくお金をかけずに生活していきたいけど、カラオケとか現実逃避の映画は大事で、それを奪われたらもう死んじゃうから、今はまだマシなほうだ。良かった。

色々余計なこと考えたくないからぼーっとしてる。ぼーっとしないといけないのだ。


今日は仕事を終え家に着くなりすぐさま布団に飛び込んだ。起きたときの寝ぼけて何時かわからなくなるあの焦りはちょっと面白い。ぐにゃってなる。